「どんぐり」きづき事業所ネットショップ商品案内 その2

「どんぐり」きづき事業所ネットショップ商品案内 その2

当事業所のオンラインショップの商品紹介その2です。

子供たちを魅了する森の産物「どんぐり」のご紹介です。

ひとくちに「どんぐり」といってもいろんな種類があります。

調べてみると面白いですよ 。

ショップはこちらです。https://fwkiduki.thebase.in/

用途

どんぐりを眺めるだけでも癒されます。

オブジェとして置いておくだけで、里山の感じがイメージされます。

商品は乾燥したものなので、水につけても発芽能力は失っています。

どんぐりはブナ科の植物の実ではありますが、種類によって大きさも形も様々です。

さらに近種間では交雑種も生まれます。

調べれば調べるほど奥が深く、子供さんの教育研究用には格好の素材です。

クラフト素材としても昔からよく使われます。

年配の方は、コマややじろべえなどをどんぐりで作られた経験があるのではないでしょうか。

子供さんと一緒にプライスレスな思い出を作るのにも最適な素材です。

残念ながら、庭に埋めても発芽することはありませんので種苗用としては不適品です。

商品

どんぐり(カシノミ)

熊本県球磨郡の里山で採取しています。

1セット10個入りです。

コナラ属代表アラカシのどんぐりです。

小さくてずんぐりしています。

東北以南の里山でよくみられるどんぐりですが、里山を利用しなくなった現在は見ることが少なくなりました。

どんぐりの実は地面に落ちて秋に発芽し、冬を越しますが、コンクリートやアスファルト上に落ちたどんぐりは、冬の間に乾燥し発芽能力を失ってしまいます。

当店の商品は路面や駐車場に落ちたどんぐりを、清掃する際に採取しています。

できるだけ状態の良いものをお届けするようにしていますが、多少の不揃い、汚れはご容赦ください。

商品はこちらです。

どんぐり(シイノミ)

例にもれず球磨郡の里山産です。1セット10個入りです。

シイ属代表シイノミです。

小さくてスマートなどんぐりです。

九州ではよく見ますが、東北などの寒いところへは広がりませんでした。

縄文時代にはどんぐりも食糧でしたが、食べていたのはこのシイノミだったといわれています。

シイノミは他のどんぐりとくらべて、渋みのもととなるタンニンの含有量が少なくなっています。

照葉樹林帯では珍しくなく、里山だけでなく奥山にも生育しています。

ポピュラーなどんぐりといえます。

商品はこちらです。

どんぐり(クヌギ)

球磨郡の里山産、1セット10個です。

カシと同じコナラ属ですが、大きくて真ん丸などんぐりらしい形をしています。

これこそ里山を代表する樹種でしたが、薪炭を利用しなくなった最近はめっきり数を減らしました。

とはいえ、一番さがしやすいのはクヌギの木です。

里山の光景はクヌギなしには語れません。

樹液は昆虫にとても人気があります。

クワガタマニアの方はこのクヌギの木に的を絞ります。

クワガタショップで売っている昆虫マットや産卵木はこのクヌギが素材です。

クワガタの幼虫を育てる菌糸ビンののこくずもクヌギ製です。

昆虫も大好きでおいしそうなクヌギですが、どんぐりはタンニンが多くとても渋みがあります。

食用としてはオススメしません。

オブジェやクラフト素材としては存在感があって素敵などんぐりです。

商品はこちらです。

まとめ

里山を回想できる最高の素材がどんぐりだと思います。

自然素材を眺めると心が落ち着きます。

都会で忙しく暮らすご家族のために、当ショップの商品をディスプレイしてみませんか。

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